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2009.6.5.Fri. 2008年度岡山大学個人被ばく線量全学集計結果の関係部署への発送について

●個人被ばく線量全学集計
 
 自然生命科学研究支援センター光・放射線情報解析部門鹿田施設では「岡山大学放射線障害の防止に関する管理規則」
第12条第2項に基づき,年に一度個人被ばく線量の全学集計を行っている。集計結果は各管理部局(事業所)と各放射線業務
従事者の所属する所属部局に報告し,各事業所の放射線障害予防規程に定めている,放射線業務従事者の健康診断を行う
際の有効な資料として活用されている。

<詳細内容>
岡山大学では自然生命科学研究支援センター光・放射線情報解析部門津島施設,鹿田施設,ゲノムプロテオーム部門を
はじめ多数の事業所が存在する。また,キャンパスが津島地区,鹿田地区,倉敷地区,三朝地区と広域にわたって存在する。
現在,岡山大学の各放射線事業所の放射線障害予防規程には,それぞれの事業所の長である管理部局長が個人被ばく線量の
測定結果を各放射線業務従事者の所属部局へ報告することが定められている。したがって,放射線業務従事者が複数の事業所を
利用していた場合には,それぞれの事業所から所属部局へ測定結果が報告されることとなる。また「放射線障害の防止に関する
法律」には放射線業務従事者の被ばく線量の限度について,実効線量限度として平成13年4月1日以後5年毎に区分した各期間に
つき100mSv,4月1日を始期とする1年間につき50mSvと定められている。これらの観点から,岡山大学では「岡山大学放射線
障害の防止に関する管理規則」に被ばく線量の集計を行うことを定めている。具体的には,岡山大学の全放射線業務従事者の
個人被ばく線量データを自然生命科学研究支援センター光・放射線情報解析部門鹿田施設へ集約した後,複数の事業所を利用した
測定データ等を合算する。合算した集計結果を年に一度,各所属部局と管理部局へ報告している。

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